昨日のエントリーはユーロ円が110.99円まで上昇し、その後は110.99円まで売られ、赤三兵を示して判断しづらいローソクチャートを形成しました。

あいかわらず、50日移動平均をサポートに底値圏で移動していますが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートを突破するか注目です。

30分足のローソクチャートから考慮してみると、はっきりとした下降トレンドがしばらく続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去2時間中にに赤三兵のような兆候があります。

移動平均から予想してみると明らかな下落状態といえます。

50日移動平均線より10日平均が下部で推移しており、両平均線ともに明らかな下落気味です。

高値は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均が底として動きました。

強引にナンピンを意識して、負担になるような持ち玉にはならないように気をつけたいと思います。

前回の取引のマーケットインはGBP/JPYが一時安値133.33円まで下落し、買い時で売り有利の感がありました。

ひきつづき、一目均衡表の転換線を底に安い水準でもみ合いしていますが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。

ひきつづき、長期移動平均線をサポートに低い水準で移動していますが、ローソク足が陰転したことでサポートを突破できるか注目されます。

移動平均線から予想すると明らかな上げ相場にあります。

短期平均が30日平均より上で維持しており、短期平均ははっきりとした上げ基調で、30日平均ははっきりとした下落傾向です。

先週の成績から考えると、オーダーすべきかどうか考えてしまいます。

ストキャスで予想すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のローソクの始値がエントリーのタイミングです。

こういう相場はあれこれ心配せずにオーダーで問題ないと思いました。

これから以降のチャートの動きは用心が必要です。

朝のオープンはGBP/JPYが一時高値135.77円まで上昇し、買われ過ぎで買い優勢の感がありました。

少し前に値足がデッドクロスしたことで支持線を突破するか注目されます。

1時間足のローソクチャートから判断してみると、下落基調が続いてから、大きい陽線の後に大きい陰線が現れる切り込みで、過去5時間の中に酒田五法の三空踏み上げのような傾向が伺えます。

単移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇トレンド状況です。

30日平均線より短期平均線が上で推移していて、どちらの移動平均線とも激しい上げ気味です。

一目均衡表の転換線をサポートに低い水準でもみ合いしていましたが、終値が陰転したことでサポートを上回るか要注意です。

資金管理だけは確実にやって、FX業者に自動決済されないように持ち玉をキープしていきます。

昨日のマーケットインはGBP/JPYが高値135.77円まで上昇し、その後は134.11円まで売られ、多少買われ過ぎでショート優勢の感がありました。

1時間足のローソクチャートから考えてみると、緩やかな下降傾向が長く続いた後、大きい陽線の後に大陰線が現れる切り込み線で、過去5時間以内に酒田五法の明けの明星らしきひげが伺えます。

20日移動平均をレジスタンスに高値圏で移動していますが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下限が視野に入ってきます。

底値は一目均衡表の転換線や50日移動平均がレジスタンスとして推移しました。

SMAで傾向を確認してみると緩やかな暴騰状況といえます。

長期平均線より10日平均線が上部で維持していて、10日平均線は明らかな上昇トレンドで、長期平均線は明らかな下落傾向です。

昨日までの経験から考えると、とりあえず反射的に売買をして大丈夫だと思いました。

ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに下落したものの、短期移動平均線のレジスタンスによってトレンドを失った感があります。

とりあえず反射的に売買をして大丈夫だと思いました。

昨日のGBP/JPY相場は若干判断ができないのでしばらくは激しい相場になりそうです。

昨夜のエントリーのUSD/JPYは91.79円の売り価格で、多少売り時でショート有利の感がありました。

下限は一目均衡表の遅行線や20SMAがレジスタンスとして推移しています。

あいかわらず、20SMAをレジスタンスラインに天井圏で推移していますが、値足が陽転したことで、中期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。

SMAから予想してみるとはっきりと上げ状態と見受けられます。

50日平均線より短期移動平均線が下部で推移していて、短期移動平均線は緩やかな下落基調で、50日平均線は上昇基調です。

今までの成績を考慮すると、エントリーした方が良いか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺に突き抜けたものの、20日移動平均線のサポートのために勢いを失った様子です。

このチャートは反射的にエントリーをして問題ないと。

チャートの監視だけはしっかりとやって、FX会社にロスカットを受けないように建て玉を保持していきます。