昨日の取引のマーケットインはEUR/JPYが安値108.53円まで下落し、その後は110.27円まで買い戻され、やや売り時ではないかと思いました。

30分足のローソクチャートを確認してみると、はっきりとした暴騰がしばらく続いてから、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間前までに三空叩き込みに見える兆候が見えます。

上値は一目均衡表の基準線や20日移動平均線が支持線として機能しています。

ひきつづき、一目均衡表の転換線を支持線に低い水準で移動していましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上限が見えてきます。

先週の実績から考えると、あれやこれや悩まずオーダーだと思いました。

ストキャスティクスで判断すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のチャート足の始値が取引のタイミングです。

あれやこれや悩まずオーダーだと思いました。

来週のチャートの動向は細心の注意が必要です。

昨夜の取引はエントリーからユーロ/円は110.86円の値をつけており、やや買い時の感がありました。

あいかわらず、50日移動平均線をレジスタンスラインに高値圏でもみ合いしていますが、再び終値が陽転したことで、長中期BOX相場の底値が見えてきます。

再び新値足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。

移動平均だと上げ相場にあります。

長期移動平均線より5日平均が下で推移しており、両平均線ともはっきりとした下落基調です。

先週の実績を判断すると、売買するべきかどうか迷いどころです。

ストキャスティクスで判断すると、50%以下の辺りでSDが%Kをクロスする瞬間で、陰転の様相です。

反射的に売買をしていってみようと思いました。

あまり含み損がを増えないように次の機会で決済しようと思います。

一昨日のマーケットインはユーロが一時高値111.02円まで上昇し、かなり買い時でショート有利の感がありました。

再び値足がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の上限が見えてきます。

あいかわらず、一目均衡表の厚いクモをサポートラインに安い価格帯で移動していますが、再び終値が陰転したことでサポートラインを上回るか要注意です。

移動平均線から考えてみると下降トレンド相場と見受けられます。

20日移動平均線より短期平均が下部で維持していて、短期平均は下げ気味で、20日移動平均線は緩やかな上げ気味です。

昨日までの成績から思うと、エントリーすべきか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺で推移し、一目均衡表の基準線がサポートとして機能したので、上値の重さを認識できました。

この相場は反射的にエントリーをして大丈夫だと。

とりあえず損害がを増えないように早いところ決済しようと思います。