昨夜のマーケットインのポンド相場は135.65円で、多少買い有利の展開となりました。

ボリンジャーバンドの－2σを支持線に低い水準でもみ合いしていますが、再び値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるか注目されます。

5分足のローソクチャートだと、激しい下降が続いてから、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三兵に見えなくもない兆候が見えます。

単移動平均から考慮してみるとはっきりと暴騰と考えられます。

20日移動平均線より5日移動平均線が下で移動していて、5日移動平均線ははっきりとした下げ気味で、20日移動平均線は緩やかな上げ気味です。

今までの結果を判断すると、売買するべきかどうか悩みます。

ボリンジャーバンドは-3σ圏で推移し、一目均衡表の分厚いクモが底として移動したので、上値の重さを認識できました。

この相場はあれこれ迷わず売買だと思いました。

少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の天井が見えてきます。

証券会社に自動決済されないように元手資金の管理だけは堅実にやって、ポジションを保ち続けていきます。

朝の取引のエントリーのUSD/JPYは91.64円で、売り時でロング有利の感がありました。

あいかわらず、一目均衡表のクモを底に低い価格帯で移動していましたが、値足がデッドクロスしたことで底を越えるかどうか注目されます。

上限は一目均衡表の転換線や20日移動平均が支持線として移動しています。

移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇トレンド相場と考えられます。

20日平均より短期平均が上部で推移していて、どちらも緩やかな上げ気味です。

過去の結果を考慮すると、売買した方が良いか迷いどころです。

スローストキャスから予測すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のローソク足の始値がちょうどいいタイミングです。

こういう相場は強気で売買をして問題ないだろうと思いました。

これからの為替相場の動向は細心の注意が必要です。

一昨日のエントリーはポンドが一時133.33円まで下落し、その後は133.33円まで買い戻され、少し買い時ではないかと思いました。

ひきつづき、20日移動平均を支持線に安い価格帯で移動していますが、新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の天井が視野に入ってきます。

1時間足のローソク足だと、はっきりとした下落傾向が続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去3時間以内に酒田五法の三法らしきチャートがあります。

SMAで様子を見てみると緩やかな下落状況と考えられます。

20日平均より10日平均線が上部で推移しており、両平均線とも激しい上昇傾向です。

取引の経緯から考慮すると、今回は強気で売買でOKだと思いました。

スローストキャスティクスから考えると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、その後に出た足の始値が取引のタイミングです。

今回は強気で売買でOKだと思いました。

ひきつづき、短期移動平均線を底に底値圏で移動していますが、再び終値が陰転したことで底を突破するかどうか注意しています。

チャートのウォッチだけは確実にやって、FX会社にロスカットされないように建て玉をキープしていきます。

昨日の取引のエントリーはUSD/JPYが91.12円まで下落し、多少売り時ではないかと思いました。

30分足のローソク足では、明らかな上昇気味が少し続いた後、先の終値から大きく下落した出会い線で、過去1時間中にに三空叩き込みに見える傾向があります。

終値が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか慎重になっています。

ひきつづき、短期移動平均をサポートに安値圏で移動していましたが、再び新値足が陰転したことでサポートを越えるかどうか要注意です。

昨日までの結果を判断すると、売買すべきか迷ってしまいます。

ストキャスで考えると、50%以下で陰転しているので、陰転して、その後に出たローソク足の始値が取引のタイミングです。

この相場はあれやこれや悩まず売買をしてOKだろうと思いました。

ロスカットされないように口座資金管理だけはしっかりやって、建て玉を保っていきます。

朝のエントリーのEUR/JPY相場は110.99円の売り価格で、少し買い時で売り有利の感がありました。

あいかわらず、ボリンジャーバンドの－2σを抵抗線に高い水準で移動していますが、少し前に終値が陽転したことで、中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。

1時間足のローソクチャートから考えると、激しい下落傾向が長く続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間前までに三川に見える足が伺えます。

単移動平均で兆候を見てみると緩やかな下降状況といえます。

5日移動平均線が長期平均線より下部で移動しており、どちらの平均線ともに激しい下降基調です。

短期移動平均を天井に天井圏でもみ合いしていますが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか注目されます。

自動決済を受けないようにレートの監視だけはしっかりやって、持ち玉を持ち続けていきます。