朝のマーケットインはUSD/JPYが91.56円まで下落し、多少売り時ではないかと思いました。

一目均衡表の厚いクモをレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の安値が見えてきます。

底値は一目均衡表の分厚いクモや長期移動平均線がレジスタンスラインとして推移しています。

移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下げ状況と読めます。

50日平均線より5日平均線が上で維持しており、どちらの移動平均線ともに上昇気味です。

昨日までの成績を考慮すると、オーダーすべきかどうか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは1σ圏辺りで推移し、20日移動平均線がレジスタンスラインとして移動したことで、一時的に上値が重い展開を認識した感じです。

こういう相場はあーだこーだ考えずオーダーで問題ないと。

あまりマイナスにならないうちに機会を見計らって決済するつもりでいます。

一昨日のオープンはポンド円が133.44円まで上昇し、その後は132.85円まで売られ、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。

下値は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均が抵抗線として働きました。

30分足のローソク足から考慮してみると、激しい下降傾向がしばらく続いた後、陽線の後で陰線が現れる切り返しで、過去2時間以内に酒田五法で言うところの三法に見えなくもない傾向があります。

SMAで兆候を見てみるとはっきりと下げです。

30日平均より短期平均が上で移動しており、どちらの移動平均線ともに明らかな上げ気味です。

過去の経験を考えると、エントリーすべきかどうか迷います。

ボリンジャーバンドはセンターバンドに突破したので、50日移動平均線の抵抗線によってトレンドを失った感じです。

あれこれ迷わずエントリーで問題ないだろうと思いました。

レートの監視だけはきちっとやって、FX業者に自動決済を食らわないように建て玉をキープしていきます。

前回の取引のマーケットインは米ドル円が一時92.03円まで上昇し、その後90.94円まで売られ、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。

30分足のローソク足から予測してみると、緩やかな上昇気味が続いた後、陰線が陽線の真ん中あたりまで近づいたかぶせ線で、過去5時間中にに酒田五法の宵の明星に見えなくもない傾向が伺えます。

再び新値足が陽転したことで抵抗線を割り込むかどうか要注意です。

底値は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均が天井として動いています。

移動平均から考えると緩やかな暴騰状態にあります。

長期平均より10日平均が上で維持しており、どちらも激しい上昇傾向です。

今までの結果から判断すると、この相場は考えずエントリーをしてOKだろうと。

ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに下落したが、長期移動平均のレジスタンスのせいでトレンドが弱まった印象です。

この相場は考えずエントリーをしてOKだろうと。

FX業者に自動決済を食らわないように相場の管理だけは確実にやって、ポジションを持ち続けていきます。

昨日の取引のオープンの米ドル円相場は91.39円で、若干売られ過ぎの感がありました。

底値は一目均衡表の転換線や20日移動平均線が抵抗線として機能しました。

5分足のローソクチャートから考えると、はっきりとした下降が長く続いてから、大陽線に続いて大きな陰線が現れる切り込み線で、過去3時間の中に酒田五法の三川らしきひげがあります。

移動平均線だと激しい上昇相場といえます。

30日平均より短期平均線が上で推移しており、両平均線とも緩やかな上げ気味です。

今までの成績を思うと、このチャートはあれやこれや心配せずに売買だと。

ストキャスティクスから判断すると、50%以上の水準で%Kが%Dを下回る直前で、ゴールデンクロスの様相です。

このチャートはあれやこれや心配せずに売買だと。

今後の為替レートの状況は要注目です。

昨日の取引のエントリーは米ドル/円が91円まで下落し、若干買われ過ぎだったのではないかと思いました。

新値足が陰転したことで、中期BOX相場の天井が見えてきます。

30分足のローソクチャートから考慮してみると、はっきりとした下落が少し続いてから、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの三空叩き込みらしきチャートがあります。

移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと上昇にあります。

5日平均が30日移動平均線より下部で推移しており、5日平均は下降気味で、30日移動平均線は緩やかな上昇基調です。

少し前にローソク足が陰転したことでサポートラインを越えるか注意が必要です。

無理に高値を意識しすぎて、損害になるような持ち玉にはならないように気をつけたいと思います。